事業内容 Business

株式会社Densaiサービス(以下当社といいます)は、「電子記録債権法」に基づく電子債権記録機関として2016年7月7日に指定を受けました。当社は、独立系の電子債権記録機関として、電子記録債権を活用した独自のサービスをお客様へご提供いたします。

電子記録債権サプライチェーン・ファイナンス

<概要>

電子記録債権サプライチェーン・ファイナンスは、電子記録債権とファクタリング手法を用いた電子記録債権の売買により、納入企業および発注企業双方にメリットをもたらす新しいスキームです。

<電子記録債権サプライチェーン・ファイナンスの仕組み>

 

 

事業概要

※1 期日前支払代金は、金融機関によるバックファイナンスも可能です。

※2 通常、SPCの事務代行を行うのは、株式会社Densaiサービスの親会社のTranzax株式会社です。

利用メリット Benefits available

1.ファクタリング事務手続きの簡便化

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電子記録債権を利用することで、従来の一括ファクタリングと比較し事務手続が簡便になります。

① 電子記録債権そのものが、第三者対抗要件、債務者対抗要件、確定日付を備えていますので、従来の一括ファクタリングで必要とされた、法的手続が不要となります。

② 電子記録債権の記録事項(任意的記録事項)に、譲渡に関してファクター・発注企業等に譲渡を限定する旨(第三者への譲渡を禁止する旨)を記録することができます。

2.納入企業様への資金調達手段の提供

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納入企業は、電子記録債権の発生(*)と同時に当該債権をファクターへ譲渡しますが、支払期日までの間に、いつでも期日前支払を申込み、早期に手元現金を得ることができます。

① 納入企業は、電子記録債権の債権金額の範囲内で、任意の金額を支払期日前に資金化することができます。

② 発注企業の高い信用力で資金化できるため、金利面で有利な条件となる可能性があります。

③ 審査不要のため、これまでの借入手続に比べて、より簡便な手続で資金調達が出来ます。
* 電子記録債権の発生:
  手形の振出しと同様の意味を持ちます。
  買掛債務の支払を電子記録債権で支払うために、電子記録債権を発生させます。

3.発注企業様の信用力による納入企業様との関係強化

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発注企業様は、支払事務の簡便化に加え、納入企業様への新たな付加価値の提供が出来ます。

① 発注企業様は、支払期日には多数の取引先への振込が、SPCへの振込に一本化されるので、支払業務を間便化できます。これにより販売管理費の削減が可能となります。

② 納入企業様に対して、通常より低い金利で早期資金化を提供することができるため、納入企業様との取引の付加価値として新たな納入企業様の開拓、既存の納入企業様との関係強化を図るツールとして利用できます。